仕事中に腰を痛めてしまった患者様

仕事中に腰を痛めてしまった患者様

〜仕事中に腰を痛めてしまった患者様〜

【事例】
20代女性。
保育士の仕事に従事。
もともと当院に通院されていた方で、業務中に抱っこしていた子供が暴れ腰を負傷。
業務中の負傷ということで労災となりました。

【症状】
子供の急な動作で腰に急激な負担がかかったことによるぎっくり腰の様な痛み。
下肢への神経痛などはなし。
座位からの立ち上がりや洗顔時に上半身を起こす際に特に痛みを強く感じていました。

【アプローチ】
労災になる以前から自費の会員として施術を行っていたので、痛みを緩和するのがメインであるので、鍼を中心に施術を行いました。

【結果】
負傷した当初の痛みが7~8割ほど軽減したため、労災を終了としました。

【結論】
業務中の負傷はもちろん、通勤中の負傷も通勤経路上であれば労災となることがあります。
お悩みの方は新御徒町春日通り接骨院までご相談下さい!

腰痛について詳しく見る⇒
肩の痛みについて詳しく見る>
鍼灸施術について詳しく見る⇒

—————————————————–
新御徒町春日通り接骨院
住所:東京都台東区元浅草1−4−12 東京合同ビル1階
電話番号:03−5830−3412
目印:東京都台東区新御徒町駅から徒歩30秒
営業時間:平日10:00 ~ 13:00 / 15:30 ~ 20:30 土・日・祝:9:00 ~13:00/15:00 ~ 17:30
定休日:木曜日
—————————————————–

TOPへ戻る